以前は、なかなか自分のやるべきだ、あるいはやりたい、と思ったことに取り組むことができない、いわゆる腰が重い方だった。

 

やりたいことリストに書いたことがいつまでも残っていて、

気づいたら2年も3年もそのままで、いまだにやりたいという想いだけがある、

そんな状態だった。

 

けど、日常のすべての動作は、意識的にでも、無意識的にでも、すべて判断を下して実行しているわけで、結局はその判断の積み重ねによって形成されている。

ということは、その1個1個の判断の質、がすべてを決める、ということに気づいた。

 

じゃあ何かを判断するときに、質の高い判断、を下すにはどうしたらよいのか。

 

ひとつ言えることは、やるかやらないか、で迷わない

ということ。

 

自分に判断として訴状に挙がってきたものは、全部やる、それでいい。

 

厳密にいうと、明らかにやらないべきことは、迷うまでもなく選択肢から却下されているから、それを通過して選択肢に残っているものは、全部やってしまえばいい。

 

時間がなかったり、お金がなかったり、いろんな事情でできないこともある。

その事情が自分として納得いくのであれば、やらない、として棄却される。

納得いかないのであれば、相変わらず「やる」として残る。

そういう場合は障害を打ち破るための方法を考える、というアクションに移っていく。

 

選択肢にあがっているものは全部やる、と決めておくと、

何しろ吹っ切りが良くて、自分のスタンス、ベクトルが「100%実行」になるので、

加速がつきやすい。

これが、いちいちやるかやらないかを検討していると、ブレーキの要素が入ってしまう。1個でもブレーキすると、それが全体に影響する。勢いがつかない。

 

これを意識してから、自分の内面も、実際のアクションも、大きく変わった。